チャンスは考える人のもとにやってくる。
こんにちは、たっくんです。
僕が通っているコピーライター養成講座では、さまざまな課題が出されています。
不定期ではありますが、課題量も多いので、ほぼ毎日、何かについて考えている状態です。
コピーライティングのノウハウを・・・というわけには、なかなかいかないのですが、そんな毎日のなかで気づいたことをシェアしたいなと思います。
チャンスは考える人のもとにやってくる。
広告屋さん、広告クリエイターの仕事は考えることです。他の職種の方が無思考状態に思えるほどに、常に商品やサービスのことを考えています。(クライアント以上に。)
朝起きた瞬間から思考が始まり、歩いてるときも、ご飯を食べてる時も、ずっとそのことばかり考えているのです。(少なくとも、僕はそうです。)
常に何かを思考し続けていると、あらゆる刺激に対して敏感になるんです。
考えている対象(クライアントからの課題)との結びつきを強く求めているのです。
引き寄せの法則に近いのかもしれません。
考え続けることで、一見何も関係なさそうに見えることも、「これってひょっとしたら関係あるかも…」と思えるようになってしまう。(アイデアに渇望しすぎているがゆえに)
ひらめきって実は、こういう原理で生まれてるのかなと、ふと思いました。
繋がりのないものを繋げ、新しいものを生み出すには、やっぱり考え続けるしかないのかもなぁと改めて感じました。
皆さんはどう思いますか?