ぽえぽえぽえむ。

脳汁生活。

時代の変化に、老いて枯れないように考えるブログです。

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この時代だからこそ、『うさぎとかめ』の話をしたい。

結果はすぐに返ってくるもの・・・

合格の通知も、内定の通知も、仮説検証も、昇進・昇格の審議も、告白も、成長も。

それが当たり前だと思わされてきたし、現代のスピードを捉えるためには、PDCAサイクルなるものを高速で回さないといけないようだ。

結果がすぐに出なければ、なんかむずむずする。早く教えて欲しい。

結果が出なきゃ先に進めない。

結果に振り回されてしまった僕らは、グルグルとあてもなく回り続けるハムスターのよう。

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物語を教えよう。

せわしない皆さんは、5スクロールほどかまして、上下にクイクイと指を動かす作業程度にしかこのブログを読んでないかもしれない。

だから、今日は暇を持て余している勝ち組のあなたに、ある物語を伝えたい。

忙しいあなたは、スマニューでもNews Picksでも読んだらいい。

耐えた物語は教えてくれる。大事なことは何一つ変わっていないということを。

 

うさぎとかめのお話

昔話が今まで語り継がれている理由を考えたことはある?

それは、時代を超えた普遍的なメッセージが込められているからなんだよ。

ある時、ウサギに歩みの鈍さをバカにされたカメは、山のふもとまでかけっこの勝負を挑んだ。かけっこを始めると予想通りウサギはどんどん先へ行き、とうとうカメが見えなくなってしまった。ウサギは少しカメを待とうと余裕綽々で居眠りを始めた。その間にカメは着実に進み、ウサギが目を覚ましたとき見たものは、山のふもとのゴールで大喜びをするカメの姿であった。


教訓
過信(自信過剰)して思い上がり油断をすると物事を逃してしまう。 また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進むことで、最終的に大きな成果を得ることができる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%AE%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%83%A1

 

この物語は、今の時代に突き刺さる。

逆説的かもしれないが、腰を据えて、ゆったりと確実に一歩一歩進んでいく亀のスタイルは、変化の早い今を、楽に生きていくヒントになる。

 

花のように生きる

自分のやるべきことをしっかりとわきまえ、わき目もふらず、淡々と生きていく。

それはまるで、しっかりと地に根を生やし、花を咲かすのを待つ、植物のよう。

関連記事:じっくり生きてみるという提案です。 - 脳汁生活。

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「そんなこと言っても、このスピーディーな時代の中で、のろのろやってたら、老いて枯れるじゃないか!」という意見もある。

この意見から真っ向から立ち向かおうかなと。

むしろ、逆だ。

自分の明確な指針を持たず、「今はこれがキテる!このビックウェーブを逃すわけにはいかない!」と時代に左右されてしまうような人は、間違いなく溺れ死ぬ。

 into the silence. . .

 

いい波を待ち、準備を怠るな

最近は日本でもどんどん革新的なサービスが生まれてきていますが、その波にただ乗ればいいってもんじゃーない。

その波が来たとき、自分の方向性や価値観と照らし合わせて、来たるべきタイミングで乗ればいい。

ホリエモン多動力 がベストセラーになってるけど、やみくもに動けば、それでいいのか?って話だよ・・・

今の自分にとって必要なことは何なのかをしっかりと理解し、それに向けて淡々と動き続けること。

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その速度は亀のようにゆったりとしたものであっても構わない。

ゴールが明確であれば、そこには必ずたどり着ける。

恐ろしいのは、ゴールも決めずに進んだり、「まぁ大丈夫だろうと」あぐらをかいてしまうこと。

うさぎと亀のお話はそんなことを教えてくれてると思うよ。

足の裏の感覚を感じられるくらい、ゆったり歩いてみようぜ。

 

ぴょいぴょーい!