ぽえぽえぽえむ。

脳汁生活。

時代の変化に、老いて枯れないように考えるブログです。

MENU

あなたが行動力を高めるために、必要なたった1つのこと

今や、空前絶後バズワードとなっている多動力 

サンシャインの方よりバスってるんじゃないでしょうか・・・

f:id:usagoke:20170711001708j:plain

(個人的にこの画像を載せることは避けたかった・・・(笑))

 

いわゆる、フットワーク軽く、興味関心の赴くままに動き続けることを説いた本著は、まさにホリエモンさんの、マインドセットがそのまま現れています。

この本は世相を反映しているなあとも思っていて。

今は、考えるよりも、まず行動。量をこなすことで質が磨かれていくといった風潮がありますもんね。

関連記事:攻撃は最大の防御。攻めて攻めて攻めることで、道は開ける。 - ぽむぽむぽえむ。

が、

ふと、我に返った時、最近はあまり行動してないな・・・と。

本を読んだり、ブログを書いたり、映画を見たりくらいの、インドアキャラになってしまったんです。

そこで自分なりに、行動派→隠居派になってしまった理由を分析してみます!

 

がむしゃらに動き続けた学生時代

学生時代の生活は文字通りせわしなかったと思います。

毎日の学業に、インターンやらアルバイト。色んなジャンルの本を読み漁り、業務委託でWebサイトの保守や運営。

ゼミ長だったので、研究室で教授の補助という名の雑用をしていました。

これが日常として普通にありながら、休日や空いてる日には、ワークショップやらイベントに参加したり運営に携わったりしていて。

ここにさらに、「手伝ってくれない?」的なプロジェクトが舞い込んだり。

長期の休みにはこんなことをしてました。

関連記事:初めての海外は・・・ジャングルでした。18歳がジャングルで学んだ、踏み出す勇気の大切さ。 - 脳汁生活。

関連記事:もし、20歳の大学生がヒマラヤに行ったらどうなるのか? 社会は人の意識によって作られている。だから別に社会に適応する必要なくね? - 脳汁生活。

ただ、そんな日々でも、プライベートと仕事が分かれているような感覚は全くありませんでした。

遊び、仕事、プライベート、休みが僕にとっては全て同じ感覚の中でぐるぐると回っていました。

それは、自分にとってこんな経験が必要だろうという思いに従っていたからです。

 

人生というスパンで物事を見る

こういうことを言うと、

「仕事?プライベート?学生風情が何言ってんだ!」という厳しく唾まで飛んできそうな文句が聞こえてきます・・・

 

が、

 

仕事もプライベートも境界線が曖昧という感覚は、間違っていないと胸を張って言えますね。

まだ生き急いでるの?モノサシを長くすると楽に生きられるよ。 - 脳汁生活。

じっくり生きてみるという提案です。 - 脳汁生活。

自分にとって必要なことを人生目線で捉えられるので、生き方の指針が明確になります。

仕事・プライベートの中で必要なことと分けて捉えていると、本来なら繋がりのあるファクターがあるかもしれないのに、みすみす取り逃すことになります。

例えば、英語を学ぼうとした時に、仕事で必要なのか?人生で必要なのかと自分で問いかけると、効率も行動力もグッと上がります。

英語が仕事で必要だから・・・としか捉えられない人は、仕事に関係する時間の中で英語を学ぼうとします。

一方、人生で英語が必要と捉えれば、日常の全てを学びの場とすることができます。

スマフォの設定を英語にしてみたり、飲みに行く友人に知り合いの外国人を呼んだり、普段見る映画を字幕したりと・・・

 

極端すぎる例でしたが、「仕事がー、プライベートがー」と叫ぶ人は、物事を人生というスパンで捉える感覚が欠如している、非常にもったいない人だなあと思います。

 

君はどうしたいの?

 行動力を高めたいなら、必要性の感度を上げていくしかないです。

「転職のために資格を取っておこう・・・」とか、「とりあえず、これからの時代にプログラミング必要だからスクール通おう」といった、主体性の欠片もない、流れに流された桃みたいなマインドでは、絶対に、行動力なんて伸びやしません。

そんな桃はおばあちゃんもスルーですよ。物語が始まりません。

f:id:usagoke:20170712001042j:plain

http://www.appbank.net/2011/08/04/ipad/280590.php

 

自分の人生にとって何が必要なのか、もっと深く言えば、自分はどうなりたいのか、そのために何が必要なのか?と問えば、取るべき行動は見えてきます。

根性論のようですが、それが分かれば後は動くしかありません。

頭で考えていても、やらなきゃやってないのと同じです。100歩先を読んだとしても、1歩踏み出せなければ、何も変化は得られないんです。

 

ふえーん、でも怖いよおおおお

まあ、そんな根性論だけじゃない具体的なtipsも授けるつもりでしたよん♪

これは割と単純な話で、よく聞くようなひねりもないことですが、行動するためのハードルを極限まで落とすことです。

例えば、『物事を伝えていくことが使命だ!!!』と感じたなら、あるニュースに対して自分なりの意見を持って、SNSなり、ブログで発信していく。

それすらも気恥ずかしい・・・というなら、新聞記事を切り取り、そこに意見をちょこちょこと書いた自分だけのスクラップを作るとか。

大学のジャーナリズム論の授業に飛び込むとか、学生なら記者やメディアのバイトをしてみる、社会人ならスキルを活かして、プロボノ的に働いてみるとか、方法はごまんとありますよね。

 

いきなり、無名の人がフリージャーナリストなんてなれっこないです。

自分の適性を確かめる意味でも、小さな挑戦をほんの少しずつでも始めてみる。これは立派な行動力です。

 

何もないからこそ、動く

学生時代はとにかくアンテナを張って、自分のやりたいことは何だろう?ということを常に意識していました。

スキルもコネもなかったし、経験も知識もない。

だからこそ、フットワークが軽かったんです。

社会人がいっぱいいるようなビジネスセミナーや、場違いともいえるようなご老人が沢山いる終活セミナーにいったり、持続可能性ってマジ大事!と思い、パーマカルチャーを学べる合宿に行ったり、思いやりって何?って思いから、コーチングのワークショップのに行ったりと、興味の赴くままに動いていました。

 

そして学んだことを自分なりに咀嚼して、これは本当に自分がやりたいのか?自分に嘘をついていないのか?と自分と向き合いながら、目指す方向性を地道に模索していました。

そんな日々を越えて、今は、自分のやりたいことは『書くことで自分を表現する』ことだと気づきました。

何もないなら動いて確かめてみるのがいいです。僕みたいに。

ないなら、外から奪って自分のものにしていくしかないんですよ。

それで、向いてない、嫌いって思ったとしても、それに気づいただけで貰いもんですよ。

 

 

僕は行動力を失ったのか?

書くことに目覚めてから、めっきりセミナーとかワークショップに行くことが減りました。

自分でも行動力落ちたか???と錯覚するほどに・・・

でも、これはいい変化だなあと思ったんです。

自分のやりたいこと、なりたい自分を探すための行動から、書くことに必要な行動にシフトすることができたんです。

なりたい自分が4年間をかけてやっと見つかりました。もう少し早ければ・・・とも思いますが、この若さで見つけられてよかったなあと思う気持ちが大きいかな。

だから、今の自分にとっての行動力は、良質なインプットを探すこと(自分にとっての感性をくすぐる本や、映画、人との出会い)や、自分の得意なライティングを極めていくためのチャレンジ(ブログ、詩、絵本、エッセイ、コラム、コピー・・・)なんです。

人から見れば、引きこもりクソニートみたいな感じかもしれませんけど、これが今の僕の行動力です。

頭と心が爆速で動いているんです。まさに脳汁生活。

沢山の人に会ったり、沢山の本を読めばいいってもんじゃない。

大事なのは、自分にとっての、必要なことを知り、それに向かって行動していくことなんです。

それが自然と行動力になるんだと思います。

以上が僕の行動力理論でしたが、本家本元はこっちなので、必要だと感じれば、読んでみてくださいな。

 

この本も売れてますね・・・文脈は近いものがあるかと。 

ぴょいぴょーい!