ぽえぽえぽえむ。

脳汁生活。

時代の変化に、老いて枯れないように考えるブログです。

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自分らしく生きていきたいなら、違いを追求していけ

自分らしさは、その姿と名前を変え、永久的に問われ続けているよう。

鼻水を垂らしながら虫取りをしていた少年の頃から、汗水垂らしながらスーパーシティを走り回るサラリーマンの今でさえ。

 

ふと、思うのが(僕を含めて)、ありのままとか、自分らしくとか、アイデンティティとかっていう言葉が先行して、それが一体どういうことなのかっていう説明はあんまりしてないんじゃないかなぁと。

やってやろうじゃないか。

 

 

自分らしさは違いである

結論から言えば、自分らしさは違いのことだよ。

少し極端な話をすると、僕らは人間であり、男か女かそれ以外であるわけで。(まぢ哲学)

ほとんど同じだよ。しょせん僕らなんて。2つの目と耳と1つの鼻と口がありゃ、人間だよ。

年齢や肌の色、性差、仕事、僕らを隔てるものは多くあるけど、大体は同じであり、同じことを好ましいとさえ感じてやがる。

 なぜか。

 

 

同じであり続けた僕らの日々

僕らは生きていくなかで、社会がもたらす統一的な価値観を共有しながら生きていくことになります。

果ては幼稚園生の頃から、先生が話しているときは、静かにしなさいと言われ、

小学生の時には、45分間集中して座り、学ぶことを強いられ、

中学生や高校生の時には、クラスの空気感を察することを覚え、

大学生でそんな違和感を自覚しながらも、染まっていくことを悟り、

社会人となり、そんな自分をよしよししてあげることを覚える。(ウンウンガンバッテルヨネー)

社会性のある僕らが、どこまでの価値観を共有しなければいけないのか?という議論はさておき、

共有は少なくとも僕らに安心感をもたらすことは、事実としてあるよな。

 

 

同じは嬉しい

TwitterでもFacebookでも自分と同じような主張を見つけると嬉しく感じるし、

分かり合えたと感じるときは、同じような価値観を共有し合えたその時。

同じであるという感覚は、その共同体の中で認められているという感覚に近い。

 女子1「これ可愛くない?!」

 女子2「やばば、ほんそれ!めちゃんこかわぴー!」

女子たち(分かり合えたかも、まぢやばば)

 

違うから嬉しいのだということ。

では、なぜ同じだと嬉しいと感じるのか?

紛れもなく人と人は根本的には違うからという前提があるから。

違いを分かっているからこそ、重なり合う部分にシンパシーを感じる。 

先程述べたように、外見的特徴や、ステータスはどんなに同じだとしても、残念ながら、深いところで僕らは同じになることはない。

僕らは同じようにみえて、全く違う存在。

当たり前だろ!と思うかもしれないが、この、同じである喜びとは恐ろしく、狂ったように人を貶めてしまうこともある。

『分かってほしい』という感情は、最も愚かな感情の1つだ。 - ぽむぽむぽえむ。

勝手に失望し、勝手に裏切られる人たち - Chikirinの日記

 

みんな一緒じゃ分からない

バカげた話だけどさ、もしも全人類が同じ考えを持ち、同じ主張をしたとしたら、あなたとその隣の人の違いは何だろーな。

それは、目と耳が2つあり、口と鼻が1つあるけど、微妙に自分とポジションが違う、ただの同じ人だろ?(2回目)

オフラインであれば、そのほぼ類似していると言っていい、外見的特徴の差から、違いが分かるのかよw

姿形の見えないインターネットの中の主張がみんな同じであれば、そこに違いを見出すことなんて出来るのかよ、教えてくれよ!

 

 

最近の面白くないブログ界

最近、同じようなブログが増えててつまらん。

仕事辞めた!フリーランス!新卒だけど就職してない!移住した!

もちろん、細かく見れば違うのだろうけど、ファースインプレッションは同じだし、結論も似たような感じ。

時代を反映しているとも言えっけどな。

特に若い子たちのブログはデザインも近似しているんだよな…なんか連合でも作ればいいのに。ますます差別化が難しいよ、ジジイにはよくわからん。

 

やぎろぐのやぎさんなんかは、これに危機感を抱いたのか、どんどん新しいことにチャレンジしてるよ。早稲田のジャックナイフかな?

2年半運営して来た、ブログのタイトルを変更した理由。 | 八木仁平オフィシャルブログ

同じであることの弊害はここにあんだよ、覚えとけ。

同じ内容ばっかりでつまらない・・・というのが、シンプルかつ大事な理由。

これを変えていかないと、いつの間にやら、自分はタダのコピーに成り下がる。

残念。違いを読者に求めんなよ?自分で変えてこうな?な?

 

 

違いを追求していく。

ブログだけに共通することではなく、何かを打ち出したいと思えば、差別化は必至。個人であれ組織であれ。

僕もどんどんエッジを効かせないとなと思いながら、試行錯誤してるわ。

オンリーワンを作っていかなきゃいけない。

具体的には、

①あんまり使ってなさそうなサイトデザイン 

②顔出し

③ニッチなテーマ

④記事を量産

⑤文体

⑥ブログ×○○

なんてことを考えてる。

詳しくは別記事にて。やるかは気分。

地味な感じがするけどこうした1つ1つが差別化を図るための武器になる。

人と人との小さな違いが、いずれ大きな自分らしさを作っていく。

そのブログの著者の人となりを知っていれば、話は別だが、画面の向こうにいる大抵の人たちは会ったこともないような人たち。

そんな人たちに与えられる自分だけの価値ってもんを日々考えていかないといけないなあと。

 

 

違いを際立たせ、安心感を獲得する。

かと言って、仕事やネット上で尖り続けてると、自然と敵対する人や炎上しがち。

僕らはネットの中だけで生きてるわけじゃないので、リアルでの安心感が必要なんだよ。みんなうさちゃんなわけだな!

その安心感こそ、同じであるということじゃないかなぁ。

友達でも家族でも恋人でも、同じ価値観を共有する相手が近くにいることは心強いよね。最後に勝つのは愛らしいし。

イケハヤさんのこの記事とか参考になると思うよ。まぢ尊師。

結婚と子育ての最大のメリットは「孤独になれる」こと。 : まだ東京で消耗してるの?

クリスマスだし「結婚してよかった」と思うことをリストアップしてみる : まだ東京で消耗してるの?

違いを生み出し、ディティールを追求していく、心の拠り所を持ってる人は強いんだろうなぁと。

あんまりこういう人っていないんじゃね?

僕は有り難いことに、その2つを持ち合わせているのかなぁと思ってるよ。

まぢサンクスギビング

理解のある友達に恵まれてるし、このブログで、自分らしさというディティールを明確にさせようとしてっからな!

 

なので淡々と牙を尖らせ、日々を生きていきますねん。

 

ぴょいぴょーい!