ぽえぽえぽえむ。

脳汁生活。

時代の変化に、老いて枯れないように考えるブログです。

MENU

女性への接し方が分からない童貞の気持ちを詩にしてみた。

f:id:usagoke:20170706011612j:plain

童貞の抱える思いを詩にしてみました。

淡い心は美しいものです。

 

Virgin Road

優しい光が 窓のすきま

こぼれる 春の露

震える肩に 手を伸ばしても

心が身体に乗り移った

その向こうに おびえる朧月が

真っ白な部屋から顔を覗く

 

 

冷たい手のひら 柔らかい頬

どんなに抱きしめても

涙の行方を知らないままに

春の薫りも 夏の声も

砂に重なってゆく

笑顔の街を 鼻歌を並べて

ゆるむ口元を見ていたのに

 

光の糸の 憧れだけを

集めては 浮かばぬ空のよう

空虚な時を赦せるほど

心に柔らかさがなかったんだ

冷たい雨をしのぐための

傘もさせないまま 宿ることなく

打ちつけらた

 

凍える手のひら 波打つ胸

太陽が隠れる朝に

君の微かな声に気づかない

秋の枯れ葉も冬の明かりも

遠くに滲んでゆく

歩むはずの未来がすり変わってゆく

 

こぼれる血潮 冷たい頬

涙につき出されて 7色のひとつも見られずに

ふり返れば 出口のありかを

指折り数えてる

求められてた愛を今でも・・・

今 鼻歌が聞こえる笑顔の街に

新たな歌を

 

ぴょいぴょーい!