ぽむぽむぽえむ。

こころをかいかする。

ライターになる前に、クリエイティブライティングとテクニカルライティングを知っといて良かったなあという話。

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ライターって人気ですよね。

 
TwitterのTLには、キュートで素敵なあの人の妄想とか流れてくるし。
 
FacebookのTLには、30年間彼女がいなかったお髭がセクシーなあの人の面白記事が流れてくるし。
 
(※別に、上野の回し者ではございません。)
 
 
キュレーションメディアや、バイラルメディアの台頭によって、至るところであらゆるライターを見ることができますよね。
 
特にフリーで活動しているライターは、日々の生活からコンテンツを生み出していることが多いので、私生活も華やかな感じに。
 
そんな生活に憧れたり、書くことに憧れる・・・
 
でも、本当に多くのライターが満足しているのか?と考えると、違うかもしれないなと思うんです。
 
 

2つのライティングスキル

 
 
この違いを知らずして、ライターになろう!と意気込むのは、正直言って愚の骨頂だなあと思います。(僕もその一人でした。)
 
求められてるものがまるで違うんですから。
 
就活では業界やら企業やら、自分やらを分析したりすると思いますが、職種も分析しないと、結局それはミスマッチになりがちなんですよねぇ。
 
 

クリエイティブライティングとは?

恐らく、書く仕事といえば、こちらを想像する人が多いのではないでしょうか?
 
書くことが好きなあなたは、子供のころ、「将来は小説家になりたい」という夢を抱いていたかもしれません。華やかな広告業の世界で、コピーライターとして成功することを夢見ていたかもしれません。

小説家、脚本家、詩人、コピーライター。創造力が求められる、こういった分野の文章の書き方を、「クリエイティブライティング」といいます。
 
(日立テクニカルコミュニケーションズより引用)
 
まさに、書くことによって自分の世界を表現している人たち。
 
クリエイターというよりも、アーティストというほうが近いかもしれません。
 
でも、これだけで食ってる人たちって限りなく少ないんじゃないかなあと思います。
本当の意味で、クリエイティブライティングのスキルを求められる求人ってほとんど見たことはありませんし。
 
それはひとえに、自分の世界を表現すること=売れることとは限らないからです。
 
 

テクニカルライティングとは?

 
雑誌やWebの編集者、記者、Webライター、コピーライター、プランナー…
こんな職種の求人には必ずといって言いほど、こんな謳い文句が添えられているはず。
 
人の心を動かす
 
思わずクリックしてしまうような広告
 
思わず目を引くキャッチコピー
 
 
ライターになりたい!という人の多くはこれらの言葉に心惹かれるのでしょう。
 
が、悲しい現実かもしれませんが、こういった言葉はあくまで副次的な要素でしかありません。
 
だって1番は、売上をあげることですから。
 
売上が伸びないと悩むクライアントが、広告なり記事を依頼して書き上げるわけです。
自社広告や、メディアも本質的には同じ。
 
多くのライター的な職種に求められるスキルは、クライアント(または自社の上役)の要望に応え、抱えている課題を解決することなんです。
 
その意味ではコンサルとかとそんなに変わらんですよ、ええ。
 
最重要優先課題は、クライアントの課題解決ですから、まあ、あんたの世界観を表現するとかは正直どーでもいいんですよ。
 
3日徹夜して書き上げた渾身のコピーも、イノベーションを起こすため!と気合を入れて起こした、誌面の新しい企画案も、売れると判断されなければ、この界隈ではボツになります。
 
もう一度言います。
 
自分の世界観を表現する=売れることではありません。
 
 
 

じゃあ、アフィリエイターとかはどうなんだよ!!!

待ってたよ…こういう展開。
 
これらで生計を立てている人は、個人レベルで目標が違うため、一般化するのは難しいです。
 
強いて言うなら、これは完全なる主観ですが、アフィリエイターは、テクニカルライティングのスキルが大きく求められます。
 
が、どちらにせよ飽和市場です。
 
世の中にアフィリエイト記事溢れすぎてますから…
 
 

ブロガーはどうなんだよ!!!

 
分かってました。
 
そもそもクリエイティブライティングは、主観的な要素も多いのですが、今をときめく、ソーシャルメディア界を賑わすブロガーたちのライティングスキルが、クリエイティブなものだと思ったことはないです。
 
むしろ、テクニカルライティングのほうが・・・とも思います。
 
が、彼らブロガーはその2つのどちらにも属さない別のスキルを持っているのではないか?と思うようになりました。
 
それは、自己発信力(セルフブランディング)です。
 
誰でも情報発信ができるようになった時代。ましてや、ライティングなんて、質を問わなければ、ほんとに誰でもできますよね?
 
ブロガーの多くは、このセルフブランディングでのし上がってきたように思います。
 
この2人の若手ブロガーとか、まさに人生を切り売りしているような感じで、鑑だなあと思います。
 
たくさんの人が『書ける』時代になったからこそ、差別化というか、オリジナリティを出していかないとサバイブできない時代に入っている気がします。
 
そのオリジナリティが、自分の人生そのものになるわけです。
 
具体的に言えば、作風とかになるのかな・・・
別に文章が上手いとは思わないけど、好きなブロガーさんとかいますよね?
あーいう人です。なんかよくわからないけど、癖になるなあみたいな。
 
 

これからの書く仕事の生き残り方

これからは、クリエイティブライティング、テクニカルライティング、セルフブランディングのを持つ人が生き残っていくと思います。

 

もっといえば、自分の世界観を表現しながら、セールスに繋がるものを生み出し、自分を打ち出していく。
そんな書き方。

 

アーティストであり、マーケターであり、ブロガーみたいなやり方。

 

この記事をちゃんと読んでくれた方はお気づきだと思いますが、矛盾だらけですよね。

 

というより、この3つを明確に線引きすることは難しいのです。

 

そんな曖昧さを理解しながら、3つのスキルって何なんだろう・・・と思考を磨いていける人は、伸びていくのかなと思います。

 

 

どの『書く』を選びますか?

それでもやっぱり、大事なことは好きであるということ。じゃないと続けられないですから・・・

 

この3つの書くスキルと、自分の好きを照らしてみて、好きだ!と思うものに飛び込んでみるのがいいでしょうね。

 

クリエイティブライティングが好きなら、自分なりにテーマを決めてコピーを書いたり、詩を書いたり、小説を書いたりするのがいいでしょう。

 

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テクニカルライティングが好きなら、ライター職に就くのもいいけど、クラウドソーシングでさらにスキルを磨くのもよし。

 

テクニカルライティングとは:日立テクニカルコミュニケーションズ

【PVモンスター】  

シュフティ

【チームワーカーズ】

【SKIMA】

Bizseek

 

自分を発信していくことが好きなら、SNSやら、ブログやらでブランディングしていきましょう。

 

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究極的に、最後に勝つのは好きという気持ちです。

 

僕はやっぱり、クリエイティブライティングが好きみたいなので、編集職のような、テクニカルな職種じゃなくて、アーティスト的なセンスが求められる仕事をしていきたいなと思います。

 

(もっとフォロワーいたら説得力あったとか言わない)

 

書くのが好きなら、それをもっと深いとこまで確かめていこうぜ。

 

ぴょいぴょーい!