ぽむぽむぽえむ。

こころをかいかする。

絵本レビュー!『これはおひさま』。言葉の繋がりと命の繋がりを感じよう。

いのちの循環

 

f:id:usagoke:20170421001804j:plain

 

こんにちは♡うさごけです。
ブログの他に、僕自身も絵本を書いたり、詩をしています。

 

ですが、僕自身のインプットと、絵本の豊かな世界を味わってもらいたいなあという思いから、うさごけの絵本レビューを始めました!
とにもかくにも、読み漁るつもりです(笑)。

 

絵本のいいところって、正解がないことなんですよ。解釈も無限大だし。正解を求める社会において、なかなか養うことの難しい想像力と想像力を鍛えることができると思うんですよね。
絵本レビューに関する僕の思いは、この記事にしたためました!

 

では、さっそく参りましょう!

 

内容説明

谷川俊太郎大橋歩の豪華コラボレーション!幼児向け絵本の傑作がついに復刊です!ページをめくるのが本当に楽しい絵本です。 「これはおひさま」という文章からはじまり、次のページは「これはおひさまのしたのぶぎばたけ」とつながります。それからどんどん文章がつながっていき……。ことばの響きと展開の意外性を楽しめる絵本。

(Amazonの内容説明より引用)

 

絵もさることながら、ぶん:谷川俊太郎氏で納得といった感じですね・・・
クスクスと笑みがこぼれながらも、生きる上での大事なことを学んだ、再確認できたような気持になれるのは、さすがです。谷川先生。

 

内容説明でもあるように、まず、言葉遊びが面白いですね。
ページをめくるたびに、言葉がつみ重なっていくのですが、くどくないんですよ。展開が読みにくいので、わくわくするというか、次はどんな言葉の繋ぎ方で楽しませてくれるんだろうか・・・といった気持ちになれるんです。

 

言葉を繋いでいく絵本ってわりと多い気がするんですが、展開が読めたり、冗長だったりすると、なんか無粋に感じるんですよね(笑)。
この言葉の繋がりは、この絵本のストーリーを語る上でも欠かせない大事なエッセンスになっているというのが、素敵ですねえ。

 

この絵本のコンセプトって、たぶん、命の繋がりだと思うんですよね。
おひさまという、誰しもが感じられる当たり前のような存在のものが、どう世界や自然界や自分と関わっているのかということを、感じ取れるんですよ。
食が主なテーマなので、余計に命の繋がりを感じやすいというか・・・

 

大人が読めば、言葉の繋がりに趣を感じて、ほっこりしながらも、「ああ、そういえば、自分は命の繋がりの中で生きていたんだな」と再認識できるんじゃないかと思います。

 

コンセプトは壮大ですが、言葉のセンスがあるので、お子さんももちろん楽しみながら読んで、命の繋がりとかを漠然とでも感じられるんじゃないかなあと思います。

 

面白そうだなあと思ったあなた!ぜひ、ぽちっとしてみてくださいな!

 

 

 

広告を非表示にする