ぽむぽむぽえむ。

こころをかいかする。

怒りや不安って、パフォーマンスを高めるリソースなんだぜ。

心を使い倒せ

誰でも怒りたくないし、不安になりたくないですよね。
それでも、人はこういうネガティブな気持ちを絶とうとしたり、ましてや、怒ったり、不安がったりしてはいけないと思いがちです。
 
平常心を保つこつができる環境に身を置くことができれば、最高ですが、それでも嫌な感情は僕らを追いかけ続けてきます。
 
 

嫌なことが起きるのは当たり前なら、嫌な気持ちになるのも当たり前。

  
人生に逆境は付きものですからねぇ。逃れることも大事ですが、向き合っていかなければいけませんよね。
当たり前すぎる話ですが、嫌なことがあったら、嫌な気持ちになりますよね。
そんな当たり前のことに対して、嫌がる人の多いこと多いこと。

 

ネガティブな気持ちが不要なら、僕らは進化の過程でその感情をとっくに捨て去ってきたはずです。
それでも、僕らの中にネガティブな感情があるということは、必要だということです。

 

太古の昔には僕ら人類にはしっぽが生えてたなんて言いますけど、今のこの社会にしっぽは不要ですよねw
だからしっぽが消えたんですよ。でも、ネガティブな感情はそうじゃない。



感情はリソースだ。

常識的に考えても、怒りや不安は必要どころか、有用なんですよ。
怒りは、強いエネルギーとなり、世界を変えてきました。歴史上の革命の多くの原動力は、この怒りだと思います。
不安は不確かな未来に備えるために、必要でした。過度の楽観視は危険ですからね~。
逆説的ですが、不安があることで、次に自分が何をしたらいいのかが分かってくるのだと思います。

 

そういう意味で感情はリソースなんですよ。
怒りや不安に操られて、ネガティブな感情を周囲にばらまくような人がいますけど、あーいう人は、自分をコントロールできていないですからね。もっと進化しろよ。

 

僕なんかは、自分のネガティブな感情を作品に昇華してますよ。感情は作品のいい肥やしになるんですよねえ。
嬉しい楽しいばっかりの作品じゃあ、甘々しすぎるんですよ。その中に毒を持たなきゃ。
その毒は怒りや、不安から生まれてくるんですけどね。
 
自分の感情なんですから、適切に使い倒してあげないともったいないですよ。感情の無駄遣いが多すぎる。
もっとネガティブな感情を使って、パフォーマンス高めていきましょうよ。感情はリソースですからね。
 
 
この本は、感情をリソースとして扱うという概念を教えてくれた良著です。
ポジティブな感情とネガティブな感情のバランスを整えて、使ってあげると、人生楽に歩めると思うんですよねぇ。
 

 

ぴょいぴょーい!
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