ぽむぽむぽえむ。

こころをかいかする。

楽しいこと・好きなことをした方が人生うまくいく。歯車はいずれ錆びつくから。

どっちが本当に怖いんだろうね

 

時代は変わっているのだ

暗示とかではなく、真理だと思うんですよねぇ。
昔であれば、その考え方は甘い・許されなかったんですよね。でも、経済も文化や価値観が大きく変わりつつある今において、旧時代の常識はもう、通用しないと思うんですよね。

昔は、終身雇用の名のもとに、安定が約束されていました。嫌で辛い仕事であっても、耐えさえすれば、生きていくことが出来たんです。年金もしっかり貰えていますしね(笑)。

でも今は違う・・・過去に大いなる歴史を築き上げてきた日本の大企業の権威は、衰えるどころか、既に地に堕ちているのかもしれません。
子どもの頃、すごい会社だなあと思っていた電機メーカーが潰れたり、吸収合併したり・・・

僕ら世代の目はシビアですよ。ある意味で大企業にも、政府にも期待していない節すらありますからね。
というよりも、過度な期待を抱くことを恐れているんです。

やりたい仕事もなく、生きるだけの金を頂くために働き、鬱々としながら、終わりのない長時間労働や、日々の残業に打ちひしがれる。この会社だっていつ潰れるか、自分の首がいつ切られるか分からない不安を抱え、友人やパートナー、家族との時間も取れず段々と疎遠になる・・・
これは、絵空事とかではなくて、もう既に起こっている想定内のシナリオなんですよ。

日本はその終身雇用というシステムを効率的に活かすため、組織の人材を『代替可能な限界万能マン』に育て上げました。
つまり、自社のあらゆる場所で都合よく働いて貰うための、ジェネラリストの育成ですね。
しかしながら、これは自社オンリーの話。普遍的な専門的な知識やスキルは養われないため、他に活かすことが出来ない。ヘッドハントなんて夢のまた夢。転職すら危ういんじゃないんですかね?

 


これからの時代の働き方

でも、昔はこれでよかった。『ワーク・シフト』の著者、リンダ・グラットンの言葉を借りれば、『契約』なんです。
うちで色んなことしてもらうからさ、死ぬまでうちにいさせてあげるよ~って感じでしょうかね。年金貰えるし。

今は何もかもが違いますよね。残念ですが・・・
今、時代が、我々の心が求めているのは、やりたいこと・好きなことを続けて仕事にできるってことなんですよ。
当たり前だと思われている常識に立ち向かい、疑っていかなければいけない時代に突入してしまったんですよ。残念ながら・・・

 

僕らは、スペシャリストにならないといけないんです。
組織に合わせた働き方ではなく、自分や時代に合わせた働き方を目指していく必要があるからです。
ジェネラリストの怖さは、そこにあると思っています。何でもできるということは、何にもできないということなんですよ。

営業3年、企画2年、経理3年を経験したAさんと、営業8年を経験したBさんの転職市場の価値ってどうなんでしょうね~。

近視眼的になったら終わりですよ。短期的なキャリアを描くのであれば、ある程度の万能さが必要なシーンもあるでしょう。
でも、この時代に定年とか、引退という概念は存在すると思いますか?やりたくない仕事、とりあえず、スキルを増やそう・・・と考えた仕事がずっと続くと思いますか?
一生かけて食っていけるような仕事をしないといけない時代なんですよ、今は。
続けられる仕事に関しては、以下の記事が参考になるかと思います。

 やりたくない仕事を死ぬまで続けたいですか?僕は嫌ですね。だって、人生における労働時間って相当なものじゃないですか。それをやりたくないことに使うって・・・死んじゃうよ。

続けられるものを探すんじゃないんですよ、続けられちゃうものを探すべきなんです。楽しいから続く、続くから、プロフェッショナルになるんですよ。その意味で、好きなことを仕事にするのは合理的なんですよね。
そう思うと、気持ちが少し楽になりませんか?

休日でもいい、仕事終わりでもいいから、自分の好きなことを改めて見つめてみるといいかもしれませんね。

 

リンダ・グラットンの名著たち。これからの時代を生きていくために必要なマインドがよくまとめられていると思います。必読です。

ぴょいぴょーい!

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