ぽむぽむぽえむ。

こころをかいかする。

詩。『ぼくが泣いたら』

泣いたっていいじゃないか。

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この国は、泣くことに非常に否定的だと思います。今風に言えば、メンヘラとでも言うんですかねえ。

 
泣くことは弱いこと。まして、人前で泣くことは、ご法度。
特に男性は、小さな頃から「強くあれ」と言われ続けてきた。僕もそうですよ~。
 
その呪いは、僕らを苦しめる。泣く自分に嫌悪感や、罪悪感すら感じるのかもしれない。
だとしたら、なぜ、僕ら人類は進化の中で、「泣くこと」を捨てなかったのだろうか。
 
 
・・・・・・


ぼくが泣いたら

太陽がさんさん輝いてくれる

 

ぼくが泣いたら

たんぽぽの花が開く

 

ぼくが泣いたら

心のモヤモヤも一緒にあふれだす

 

ぼくが泣いたら

鳥たちが慰めてくれる

 

僕が泣いたら

みんなもちょっぴり泣いてくれる

 

僕が泣いたら

お母さんがやってきて

僕をぎゅーっと抱きしめてくれる

 

僕が泣いたら
 
 
・・・・・・
 
 
ぴょいぴょーい! 

 


 
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